Wednesday, April 2, 2008

私の五台山についてプロジェクトの序論

私の五台山についてプロジェクトは、順調(じゅんちょう)に進(すす)んでいます。今日、あなたに私の序論を見せたいです。

私は、アジアの仏教の学生です。私の博士研究 (はかせけんきゅう)は、北東部(きたとうべ)中国の五台山についてです。私は、6年ごろ この話題(わだい)を研究しています。しかし、私がカナダの学部(がくぶ)の学生であったとき、私は最初(さいしょ)に、アジアの仏教を研究することに興味(きょうみ)を持っているようになりました。その時、私には夏(なつ)の間(あいだ)、中国で勉強する機会(きかい)がありました。私達が行いた場所のうちの1つは、神聖(しんせい)な島(しま)Putuoshanでした。私達がここで過(す)ごした時間は、私が仏教聖地(せいち)について学習(がくしゅう)に興味があるようにしました。1200年以上(いじょう)の間(あいだ)、五台山は、アジアで最も重要(じゅうよう)な仏教聖地のうちの1つです。この場所は、中国の仏教徒(ぶっきょうと)だけでなくインドの仏教徒、韓国(かんこく)の仏教徒、もちろん、日本の仏教徒 にとっても重要(じゅうよう)でした。今日、五台山が日本の仏教で演じた重要な役割について話したいです。今日、五台山の日本の仏教でとても重要な役割(やくわり)について話したいです。

1 comment:

Hiroshi said...

ずいぶん長い間、五台山に取り組んでいるんですね。まあ、それくらいじゃないと、PhDの研究はできないんでしょうけれど。日本の仏教史のことをほとんど知りませんが、ぜひもっと知りたいです。楽しみにしています。