Sunday, October 28, 2007

ロンドンへ行きました


先々週, 私と私の彼は ロンドンへ行きました。彼は面談がありましたから。彼には作業がある間、私は美術館へ行ったり、色々な近所を訪れたり、Thamesのそばに散歩したりしました。特に楽しいことは、私は私のおばあさんと一緒に昼ごはんを食べに電車でEmsworthへ行きました。昨年まで、私のおばあさんは毎クリスマスの時にカナダで数週を過ごすが ひざの手術のため カナダへに来ることができませんでした。2005から 私はおばあさんと会えませんでしたから、先々週 私は 本当に わくわくしました。しかも 旅行も 私の研究にとって いい経験です。ロンドンには British Museumという有名な美術館があって、これでたくさん唐朝の仏教の物を集められます。今 中国の初の皇帝について の展示を陳列されています。実はすべての間で 最も私がリラックスできる経験は 晩に 私たちが 楽しそうなパブを見つけるまで Thamesのそばに散歩しながら、一緒に 話しました。その後 いいレストランで おいしい食事をして、ホテルで寝ました。学生は、一生懸命に勉強すると思われます。一方、この旅行のため 先々週 私は 数授業に出席できなかったが もう一方、 私達が帰る時から、私がより一生懸命に勉強できました。

Saturday, October 20, 2007

馬の耳に念仏



馬の耳に念仏

読み方:
うまのみみにぬんぶつ

インターネットの辞書の説明:
馬に念仏を聞かせても、そのありがたみが分からないことをたとえた言葉。
http://www.sanabo.com/kotowaza/arc/2005/05/post_606.html

念仏 仏教の経典(ぶっきょうのきょうてん)を暗唱する(あんしょうする)
ありがたみ 重要性(じゅうようせい)

私の説明:
人間に比べて 動物はあまり頭のよくないと思われています。馬のような動物は簡単な本や言葉がわかりません。馬に仏教の経典を暗唱してくれることはむだなのは言うまでもないにすぎない。

同じ意味によることわざ
Like preaching to the wind.

考え

仏教の昔話に普通でない動物が多く登場する。五台山の文学の中にもこのようなことは珍しくありません。私の一番好きなのは非常に(ひじょうに)ばかな修道士 (しゅうどうし)について唐時代の話です。この話の中には 非常にばかな修道士が 山トップで 文殊菩薩(ぼさつ)と会いました。菩薩はどうして、修道士はそれほどばかですか を説明しました。菩薩は“あなたが前世で経典を運んだ牛だので、この人生で修道士になった。あなたが前世でうしだったので この人生であまり頭のよくない修道士になった”といいました。ことわざのように、この五台山の物語によって 人間に比べて、動物はあまり頭のよくないことを意味します。しかし、物語によって動物だからといって 経典から助けられることができないわけではないかもしれません。仏教の文学の中に 一つの話題について 複数考えを表させています。 ここで 一方人間に比べて 動物はあまり頭のよくないと言われている。もう一方 動物は 経典から助けられると言われている。

私の一番の携帯電話


私は、先月、私の一番の携帯電話を買いました。
私は、先週、私の一番の携帯電話を失いました。
私の彼は就職の面接のためにSan Franciscoにいて、彼の携帯電話が鳴りました。
電話のスクリーンによると 彼に電話をかけている人は私ですが 彼が電話を手に取ると 中年の男の人の声を聞きました。
“誰が、あれですか” 中年の男の人言いました。
“誰が、あれですか”彼答えました。
“私はTargetでこの携帯電話をさっき、見つけました”と言いました。
知らない人は デパートの駐車場に電話を見つけた後で 電話のアドレス帳の一番目の番号に電話をかけることに決めることを説明しました。彼はぜんぜんびっくりしませんでした。私はいつも何でも失う女の人だから。彼は 私の電話を拾うために、男の人と打ち合せられました。
あの晩私は彼にEメールをもらいました。
サブジェクト行:何かを失った?でした。

Thursday, October 18, 2007

はじめまして!


はじめまして!
私はスーです。コロンビア大学の二年生の博士学生です。
私がコンピュータについて何も知らないのに、日本語三年生の秋学期のクラスのためにこのブログを書いてみます。私の専攻は中国の仏教の歴史です。
仏教の歴史について日本語で書かれている記事はたくさんある。それだから、私は日本語を勉強している。しかも、外国語を勉強するのはいろいろな国の文化を学ぶ機会です。元の外国語で詩とか昔話を読むのが特に好きです。クラスの後で暇な時間があったら私は散歩や本やハイキングやニューヨークのたくさん美術館が楽します。。週末は 私にとって、朝早く起きて、大きいコーヒーを飲みながら二ューヨークタイムスという新聞を読んだり、パブでおいしいビールを飲みながら友達と話したりするのは楽しいことです。
じゃあ、ここでおしまいでしょう。
スー