中国の五台山を研究するプロジェクト

2003年に、私は日本クラスをとり始めました。私は、私のアドバイザーの提案でこうしました。私は、完全に勉強の最初の年を楽しみました。新しい何かを学ぶことは、そのような喜びですね。

滋賀県で日本語を学ぶことは、しかし、特に楽しかったです。滋賀では、私は毎日、いくつかの日本語クラスに出席しました。私は、他のどの学科も勉強しませんでした。私の注意を1つのものに集中させることができました。これは、私の日本語にとってすばらしい機会でした。この生活についての特に良いものは、しかし、日本語で話して楽しむことができました。その時、私は能登川で家族に一緒に住んでていました。しかも、私は生け花と琴授業を受けてもいました。それは、日常生活の中に　私達が授業で勉強することを使うことができるそのような喜びですね。

つい最近、私は新しい研究プロジェクトを開始しました。私は、日本の平安時代著作で中国の五台山を研究しています。五台山がこの時代の日本人にどれくらい重要だったか。この質問は、本当に面白いものです。このプロジェクトを始めた後で　私が日本語を学ぶことをもっと重要なようです。日本語を学ぶことは、もう新しいものでありません。私は、もう毎日日本語で友人と先生と話すようになりません。それでも、私は非常に面白いプロジェクトをするために日本語を使用するようになります。それは、仏教の歴史について学ぶ私の日本語を使うことができるそのような喜びです。