Sunday, March 9, 2008

プロジェクトについてかん考えていること

ここには 私が五台山のプレゼンテーションで答える(こたえる)
質問です。

1. なぜ、五台山は、仏教徒(ぶっきょうと)にとって重要(じゅうよう)ですか?

2. 五台山について話す初の日本人は、誰でしたか?

3. いつ、初の日本人は、五台山へ行きましたか?

4. 私達は、五台山と日本の仏教の関係(かんけい)について研究(けんきゅう)にとって、どんな種本(たねほん)を使いますか?

(先生:種本は、ここで使用するのにふさわしい語ですか?)

5. これらの人々は、どんな経験(けいけん)をそこでしましたか?

6. どのように、五台山へのこれらの旅行(りょこう)は、日本の仏教(ぶっきょう)を変えましたか?

7. 五台山への日本の巡礼者についての有名な話は、何ですか?

8. 今日、五台山の寺院(じいん)が 日本の巡礼者(じゅんれいしゃ)とつながるのは誰ですか?

3 comments:

Me said...

おもしろいな。それはいい質問だと思う。急に、スーさんのおかげで五台山も興味がある。私が多分研究しないが、スーさんの研究の情報を聞きたい。それは興味があるが、私がまだ泰山に忠誠心(ちゅうせいしん)があるから。がんばって!

Hiroshi said...

どれもいい質問だと思います。質問を読んでいて、私ももっと知りたくなりました。

種本よりも、原典(げんてん)を使うかもしれません。それから一般的に文献(ぶんけん)と言う言葉も研究のためによく使われると思います。

susie said...

あなたの励ましをありがとう。他の人の興味について聞かされることが楽しみであるね?